freesshdでsshd動かして，コマンドシェルをpowershellにしてみた．結構使えそうな気がする．

どうやらこいつはものすごく自由らしい． 開発状況とかアプリ配布とかのおそろしいガチガチ感についてはまったくふれないのはあの会社らしい．

それともつり？まさかまさかマジで考えてる訳じゃないよな？ わざわざ実習外でどーしてあんな人たちとあわなきゃならんのだ？ ツッコんだら負けって状況は実在するんだな．

プログラマとしてであってSIerとかSEとしてではなかったと思ってたのに・・・・・・・・ いや，別にサポセンを拒否してるわけではないんだが． この規模では確実なメンテはできませんぜ・・・・・・ インフラは強敵すぎる．倒せない敵というのは存在する． …

動くもの相手のプログラミングとかしてみたくなる． センサーでも制御でも解析でもいいから

あの「測定」に関する考え方は神． ああやって考えるとかなり整理しやすい．

なぜ机の上PowerBook G4がghcをビルドしてるんだろう・・・・？ なんでHaskellなんかに興味を持ったんだろう・・・？ ビルドが終わらないと帰れないのになんで始めたんだろう・・・・・

lambdaを書いてみた．無駄なことこの上ないものしかかけなかったorz

イテレータを回す回数を最小にする（最小であることが保証される）アルゴリズムを作る． とりあえずイテレータを回す回数が少なくなりそうな実装を作ってみて動作が重くないかで妥協する． まあ，どうせ性格上後者なんですが・・・・・前者も頑張ってみたい…